写真撮影では足元が大切!ジャックウルフスキンの靴は軽くて頑丈でおすすめ!

みなさん、こんにちは。

皆さんは、写真撮影に行くときはどのような装備で行きますか?私は冬場は当然防寒対策をしていますが、夏場はそこまで気にはしません。ただその中でも足元だけはいつも気を使っています。特に川沿いで撮影している時などは、足元がぬかるんでいる場合もありますからね。

今回は私が愛用しています、ジャック・ウルフスキンのブーツの使用感などを紹介します!

ジャック・ウルフスキンとは?

ジャック・ウルフスキンはドイツにあるアウトドア用品のメーカーです。ドイツではジャック・ヴォルフスキンと言いますので、ウルフスキンと書くのにはちょっと抵抗がありますが、日本に進出する際に正規代理店がそのような呼び方にすることに決めたみたいですね・・。

ドイツ人は昔から登山やハイキングが大好きです。シュラーフ、リュック、アイゼンなど登山用語はドイツ語が元になっているものも多いですね。なので登山やハイキング用品は結構いろいろあります。

そんななかでも最も人気があって普及しているメーカーの一つがこのジャック・ウルフスキンです。私は靴からズボン、フリース、上着までジャック・ウルフスキンを愛用していますが、とにかく汗が乾きやすくて暖かく、さらに軽いので重宝しています。

今回はそんな中でも靴を紹介したいと思います。

Jack Wolfskin マウンテンアタック5

マウンテンアタック黒:少しくたびれてきた。

こちらが私が3年ぐらい愛用しているマウンテンアタック5になります。現在はジャック・ウルフスキンのラインアップからは外れており、ボジョハイク2というモデルに代わっているみたいですね。私はこの靴を履いて夏のスイス・アルプスを7時間かけて下山したり、さらに-15℃の中3時間も写真撮影をした事もありますが、本当にその機能性には満足しております!

では早速レビューしてみたいと思います!

とにかく軽くて頑丈!

この靴はとにかく軽くて頑丈なのが特徴です。私がこれまでに人生で履いた事がある登山靴と言えば、革製の重いものしかありませんでした。なので初めてこの靴を履いた瞬間、そのあまりの軽さに本当に驚きました!ちなみに重さは24㎝のサイズのものが、片方約410g、そして28㎝の物が片方約560gになります。ブーツタイプではなくロータイプを選べばもっと軽いです。

この靴はとにかく軽いため、長い間歩いていても全く負担になりません。

さらに見かけによらず頑丈です。靴の表面の素材はゴムと化学繊維、そしてスウェードでできています。

素材が何層にもなっており、一番傷つきやすい部分がスウェードでできているんですね。靴が岩などにこすれてもびくともしません。履いていて本当に安心感があります。

完全防水なのに通気性バッチリ!

ジャック・ウルフスキンの靴にはTEXAPOREと呼ばれる技術が用いられています。この技術が用いられた素材により防水、防風でありながら、通気性をも実現しています。

さすがに足首の上まで水につかってしまえば内側に水が入ってしまいますが、足の甲ぐらいの高さまでだったらまったく問題ないです。私は自然を撮影する以外にも水がありそうな場所に撮影に行くときはたいていこの靴を履いていきます。

水の中に入って撮影

昨年のゴールデンウィークに広島の厳島神社を訪れました。観光でしたが水辺で写真を撮るかもしれないと思ったのでこの靴を履いていきました。このぐらいの水量だったら濡れることを全く気にせずがんがん入っていくことができます。水に入らないとこのように神社の正面からの撮影は無理ですからね。

水際で撮影

この時もぎりぎりまで寄っていますが、小さな波が来てもへっちゃらです。

またこの靴は完全防水でありながら、通気性もばっちりです。この靴を履いて6時間以上のハイキング(もちろんカメラも一緒に)を何度も行いましたが、足が蒸れたことは一度もありません!

-15℃まではOK。ただ氷の上は滑りやすい

この靴は特に冬用に作られたわけではありませんが、-10℃から-15℃までだったら割と平気です(-20℃以下にはジャック・ウルフスキンから専用の靴が販売されています。)。私は念のため中敷きを一枚追加しておきましたが3時間ぐらいの撮影では指先が冷たくなることはありませんでした。もちろん冬場の撮影を重視する場合は最初から-20℃以下にも対応した冬用の物を購入した方が良いと思います。

-15℃で3時間撮影

ただ雪道や凍った所では結構滑りやすいです。いちおう靴底はグリップがついており、岩場などでは滑りにくくなっているのですが、氷の上はまったくダメですね。おそらく素材の問題だと思います。まあ冬用ではないのでしょうがないか・・・。

靴底をみると、結構大丈夫そうなんですが、この素材が雪の上では結構滑ります。なので雪道では靴に履かせるタイプの滑り止めを使いました。

車の長時間運転はしづらい・・

まあ当たり前ではあるんですが、靴底が厚めな上に足首まで固定されていますから車の運転はしづらいです。1時間ぐらいだったら問題ないでしょうが、まあ運転する時は履き替えたほうが無難ですね

頑丈な靴がおすすめな理由!

私がこの靴を購入した最初の目的はアウトドア撮影で使用するためです。アウトドアではしっかりした靴をはかないと怪我をするリスクがありますから、靴は本当に重要です。どんなに楽しい撮影でも怪我してしまっては台無しですからね・・。

一方、街中での撮影では最初の頃は普通の靴で出かけていました。でもある時、写真をとっていると靴がすぐに汚れたり傷だらけになる事に気がづきました。私は普段は革靴ばかりはいていますのでこれは結構大きな問題でした。

特にローアングルで撮影する時に膝をついたりすることがありますが、そうすると革靴をアスファルトにこすってしまいます。撮影しているときは夢中になっているので、靴が傷つくことまで気が回らないんですよね。そして後で靴を見てみると傷がついていてショックを受けるという具合です・・。

それから草むらに足を突っ込んだりして、濡れた草などで革靴がだめになるという事も何度も経験しました。

そんなわけで、本来アウトドア用で使っていたこの靴を街中での撮影で使用する事も少しずつ増えています。

私は天気が悪い時、それから水辺で撮影する時、長時間歩くときは街中でもこの靴を履いて撮影に行くようにしています。

今買うならボジョ・ハイク!

すでに触れましたが、私が使用していたマウンテンアタック5はもうラインアップからは外れているようです。

それにとって代わる存在となっているのがボジョ・ハイク2ですね。残念ながら日本では取り扱い店が少ないですが、インターネットで取り扱っているお店があるみたいです。現在日本では海外ファッション専門店のフェルマートが取り扱って楽天にも出品しているみたいですね。それから正規代理店のウルフハウスでもオンライン注文できるみたいです。

撮影で長時間歩く場合は足をくじいたりするリスクを減らすことができるブーツタイプがおすすめです。でもそこまで悪い道を歩かないのであれば、ロータイプの方が脱ぐのが楽ですから使いやすいかもしれませんね。

おわりに

撮影する時は結構被写体に夢中になっているので、気が付いたら水たまりに入っていたとか、ぬかるみに片足を突っ込んでいたりという事が良く起こります。そのような経験を何度かした上で、写真を撮りに行くときは、そういう事に気を使わなくても良いこの靴を履くようになりました。

足元が安定していると怪我のリスクも減りますし、本当に重要です。このような靴を一足持っていると安心して写真を撮る事ができますからおすすめですよ!