マクロレンズを使って「しずく写真」に挑戦しよう!雨の日は自宅で撮影しよう!③

こんにちは!

雨の日シリーズ第3段はマクロレンズを使って「しずく写真」です。

今週末、私が住んでいるドイツは「ザビーネ」と呼ばれるハリケーンが上陸したため、あいにくの天気!電車や飛行機の運休が相次ぐ事態となりましたが、私は自宅で「しずく写真」に挑戦してみました!

「しずく写真」を撮影するにあたり今回用意したもの!

  1. ガーベラの花(オレンジと黄色)
  2. 花と花びらを固定するためのアーム(はんだ付け用の物で代用)
  3. 水滴を作るための注射器
  4. カメラマクロレンズ
  5. 三脚

今回の撮影に用意したものはとても少ないです。まずガーベラは水滴を乗せやすいという評判だったので、初回はガーベラの花を使う事にしました。用意したのは黄色とオレンジです。買い物のついでにスーパーで買ったのですが、その色しか売っていませんでしたので・・。

それから花を簡単に固定できるようにアームをインターネットで注文しておきました。これははんだ付けで使用されるタイプのものですが、1000円から2000円で購入できます。

そして花や花びらに水滴を乗せるために注射器です。私は先が尖った医療タイプを購入しました。

あとはカメラとマクロレンズですね。私はNikonのD750にNikonの105㎜f2.8マクロレンズを使用しています。それからブレないようにカメラは三脚に立てて撮影しました!

アームに花を固定して早速撮影!

花を撮るのに夢中で撮影の様子を撮るのを忘れてしまいましたが、まず二つあるアームに花と花びらを固定しました。上の写真にあるような感じです。

手前に黄色のガーベラの花びら、そして奥にオレンジのガーベラの花をセットします。そしてそれが一直線になるようにアームを動かして微調整します。

ある程度良い感じになったらためしに花びらに注射器を使って水滴を垂らしてみます。とりあえず5つ作ってみましたが、一番左は形があまり良くないですね。

あとはアームが写らないようにレンズを花びらに近付けていきます。そして花びらの角度を調整しながら良いアングルを探していきます。

でもちょっとでも角度が変わると水滴に後ろの花がきれいに映ってくれません・・・

後ろのアームを動かすと手前のアームも動いてしまい、さらに手前の花びらと奥の花の距離をもっと近付けようとしても、アームの長さと角度に限界があるので結構難しいです。

そして何度も試行錯誤を重ねた上で上のような構図に落ち着きました。絞りはF16まで絞りました。もう少し絞って後ろが花だという事がもっと分るようにしても良かったかもしれませんね。次回はその辺をいろいろ試してみたいです。

反省点!

  1. アームは1台ではなく2台あった方が良い!
  2. 今度買うときはもう少し大きな花を選ぶ!
  3. 後ろの花はガーベラじゃない方が良いかもしれない!

今回ははじめての「しずく撮影」ですが自分なりの反省点をまとめてみました。

まずは便利だと思って購入したアームですが、アーム1台だと調整が難しかったです。アームの長さや角度に限界があるために、前の花びらと後ろの花の位置調整に限界がありました。今回は位置調整に限界があるために、水滴の中にきれいに花を写すのに限界がありました。手前を動かすと後ろも動いていしまうという事もありましたので、アームを2台にして前後を独立させたほうが、微妙な位置調整がしやすいと思います。早速アームをもう一台追加注文しました!

それから今回購入したガーベラは割と小さかったので、今度はもう少し花びらの大きなものを購入したいなと思います。小さいと水滴を乗せるのが難しいですし、後ろの花とのバランスもとりにくかったです。

そして背景の花ですが、これはガーベラじゃない方が良かったかもしれないですね。ガーベラだと中央の黒が強調されすぎて、遠目だと水滴がなんか目玉みたいに見えてそこまできれいじゃないかも・・。これはバラの花とかでも良さそうですね。次回は花屋に行ってもっと良い花を選ぼうと思います!

※続編はこちらです!

おわりに

今回は「しずく写真」に初挑戦と言う事もあり、いろいろと課題が明らかになりました。割とすぐに改善できそうな点ばかりなので、また天気が悪い週末にでも再チャレンジしてみたいと思います!!