美しい木組みの街並み!ドイツ!フロイデンベルクの街並みを紹介!ドイツおすすめ観光地!

こんにちは。

ドイツではコロナ対策も段階的に緩和され、人々の行き来も大分増えてきました。6月に入ってからは日没が11時ぐらいと、夕日や夜景撮影が好きな私にとっては、写真をとりづらい時期になってしまいましたが、久しぶりにぶらりと散歩してきました。

今日は写真というよりもドイツで最も美しい木組みの家を見ることができるフロイデンベルクという街を紹介したいと思います。

フロイデンベルクとは?

フロイデンベルクはドイツ西部にあるノルト・ライン・ヴェストファーレン州にある小さな街です。州都のデュッセルドルフからは車で約1時間程度で行くことができます。

ドイツにはフロイデンベルクという名前の街がいくつかありますので区別するためにフロイデンベルク(ズィーガーラント):Freudenberg/SiegerlandもしくはFreudenberg/Westfなどと表記されています。

さてこのフロイデンベルクの見どころですが、それはなんといっても17世紀に建てられた木組みの家です。

Wikipediaよりフロイデンベルクの街並み

17世紀というと400年前ですから古い町並みのように思いますが、ドイツ南部のエスリンゲンの木組みの家が13世紀のものであることを考えると、木組みの家としてはそこそこ新しい部類に入りますね。

木組みの家というと、古いために結構傾いていたりする家も多いのですが、フロイデンベルクの木組みの家はそこまで古くないためか家もまっすぐ建っており、非常に整然とした印象があります。

フロイデンベルクへのアクセスは

フロイデンブルクは非常に小さな街ですので、電車が通っていません。フランクフルトやケルン、デュッセルドルフあたりから出発する場合は、まず電車でズィーゲン(Siegen)という街を目指してください。

ズィーゲンに到着したらそこからバス(R37,R38)に乗り換えます。行き先はBahnhofstraße, Freudenberg (Westf)です!!

ちなみにドイチェバーンのホームページで行き方を簡単に検索する事が出来ます。出発地に自分の現在地を入力し、行き先にBahnhofstraße, Freudenberg (Westf)と入力してください!!

フランクフルトからだと乗り継ぎがあるので2時間半ぐらいかかりますね。ちなみに片道の電車の料金は30ユーロぐらいです(2020年6月)。

州内ならお得な日帰りチケットも!

デュッセルドルフやケルンからだと同じ州内での移動になるのでSchönerTagTicket NRWという日帰りチケットを使う事が出来ます。午前9時からしか使う事ができないという制限がありますが、一人だと31ユーロで州内一日乗り放題、グループならなら5人まで46ユーロで乗り放題となっています。

   

おすすめは何と言っても車での移動です。ドイツは小さな町に行くときは車での移動は本当に便利ですね。

旅行中の場合は一日レンタカーを借りるという手もあります。レンタカーの値段は一日50ユーロぐらいからになりますから、複数での旅行の場合は電車よりも安くなる可能性が高いですよ!

写真で見るフロイデンベルク

私はスナップ写真はストリートフォトグラフィーではなくて観光目的でしかとりませんので、単なる観光写真ではありますが、写真をみながらフロイデンベルクを見ていきましょう!

とりあえず、木組みの家のある街の中心部を目指します!

Sony a6000 Sony a6000 + Sel1650

この日は日曜日という事もありお店は全部しまっています。またコロナの影響もあってか、まだ人がそれほど多くないですね。写真の左側が南になりますが、北側の壁はきれいに木組みを見ることができます。

Nikon 750 : Nikkor 35mm f1.8 ED

南側の壁はこんな感じで上の方は壁も瓦で覆われています。面白いですね。日差しお遮るためでしょうか・・。

Nikon 750 : Nikkor 35mm f1.8 ED

中には南側の壁がすべて瓦で覆われている建物もあります・・。

Nikon 750 : Nikkor 35mm f1.8 ED

家の前にはこのようにベンチがでており、観光客が一休みできるようになっています。

Nikon 750 : Nikkor 35mm f1.8 ED
Nikon 750 : Nikkor 35mm f1.8 ED

また家の周りには鉢植えの花が飾られています。こういうのは外観を大事にするドイツらしい所でもあります。

秋祭りの様子も

ついでに以前訪れた時の秋祭りの様子も紹介します!ちなみにこの日はすべてタムロンの望遠ズームTamron70-300mmf4-5.6でスナップしました。

Nikon D750+Tamron70-300mmf4-5.6

最近のコロナでは考えらないぐらい沢山の人でにぎわっていますね!通りには中世風の屋台が沢山でており、とても雰囲気があります。ソーセージやステーキ、シュペツレなど食べるもたくさんあり、小腹がすいても心配いりません!

Nikon D750+Tamron70-300mmf4-5.6
Nikon D750+Tamron70-300mmf4-5.6

屋台を除くとこんな中世風のボトルに入れられたリキュールやワインなどを買う事もできますし、

Nikon D750+Tamron70-300mmf4-5.6

路上には手作りの中世風の服も売っています。服が79ユーロ、そしてベルトが39ユーロですから1万5千円ぐらいでしょうか。

Nikon D750+Tamron70-300mmf4-5.6

もちろんそれらの服に合わせる手作りのアクセサリー類も売られています。

フロイデンベルクの写真をとるなら丘の上へ

フロイデンベルクの街並みはクアパルクと呼ばれる公園から一望する事が出来ます。ちょっと小高い丘になっていますが、街の中心部から徒歩10分程度で行けますから帰り道にぜひ立ち寄ってみてください!

Nikon D750+Tamron70-300mmf4-5.6
Nikon D750+Tamron70-300mmf4-5.6

クアパルクの丘から眺めるフロイデンベルクの街並みです。

おわりに

今回はドイツ西部にある木組みの街、フロイデンベルクを紹介してみました。

デュッセルドルフやケルン、フランクフルトからだと十分日帰りで観光できる場所なので、日帰り旅行におすすめです。ただ日曜日だと店が閉まっていますから、できれば平日か土曜日に行った方がより楽しめると思います!

私は雪が積もったフロイデンベルクの夜景を撮影するという目標(できればクリスマスの時期)がありますが、この前の冬は雪がまったく降りませんでした・・。次の冬には期待したいですね。