電車好きにはたまらない!ドイツ最大級の操車場で貨物列車を撮影してきた!

今回はドイツのハーゲンという街にある操車場に行って、沢山の貨物列車を撮影してきましたのでその時の様子を紹介します!

ハーゲン・フォアハレ操車場とは?

私はこの写真を撮るまでは操車場とう言葉は知りませんでしたが、主に貨物列車の組み入れや入れ替えを行う停車場の事のようですね。かつては日本にもいくつか存在したようですが、時代と共に廃れてしまったようです・・。しかしドイツではまだまだ現役です。ここハーゲン・フォアハレの操車上はドイツでも最も大きなものの一つ(最大ではない)。橋の上から容易に撮影できることから写真愛好家達も度々訪れるスポットとなっています。

ハーゲン・フォアハレの操車場の上空からの写真。Wikipediaより引用

ハーゲン・フォアハレ駅へのアクセス!

車でのアクセス

車で行く場合。西ドイツ、ノルト・ライン・ヴェストファーレン州の州都であるデュッセルドルフから車で約一時間ぐらいです。目的地(カーナビ前提)をハーゲンのネー通りをに設定します。

電車でのアクセス

電車で移動する場合はデュッセルドルフ中央駅からレギオナルバーン4(RE4)に乗ってハーゲン(Hagen)駅で下車、そこでSバーン5(S5)に乗り換えてハーゲン・フォアハレ(Hagen Vorhalle)駅で下車します。

いざ操車場を撮影!

撮影の目的は操車場の夜景でしたが、この日は天気も良かったので夕焼けにも期待して少し早めに出発しました。しかし途中の高速道路が工事中で約20分のロス・・・

現地に到着するころには、すでに空が一面真っ赤に。見事な夕焼けです。

急いで車を路駐して、とにかく橋の上までダッシュ。とにかく適当な所で三脚を立てて沈む夕日を急いで撮影しました。

Nikon D750:Sigma 24-105 f4

とりあえず三脚を立てた場所でズームをしながら構図を決めて撮影したのがこの写真です。太陽はもう丘の後ろに沈んでしまいましたが雲が真っ赤に焼けてくれました。

夕焼けも大分収まってきたので、今度は夜景撮影に備えて、構図の練り直し。焦点距離は85㎜ぐらいがちょうど良さそうだったので、ここでズームレンズから単焦点レンズに交換しました。

理由は単焦点が好きだから!!光芒の形も所有しているズームレンズよりもきれいに出ますしね。特にニコンの単焦点f1.8シリーズはコスパ抜群です。

Nikon D750:Nikon 85mm f1.8

そして撮ったのがこの一枚です。貨物列車がうまく並んでいるところを切り取ってみました。できれば夕焼けの写真もこのポジションで撮りたかったですが、時間との戦いだったのでしょうがないですね・・・。まだかすかに夕焼けの光も残っていて青とオレンジの絶妙なバランスに満足のいく写真が撮れました!

Nikon D750:Nikon 50mm f1.8g

帰る前に試しにレンズを50㎜単焦点に交換して撮影してみました。これだとより多くの電車を入れることが出来ますが、電車との距離が空きすぎてしまうのでインパクトに欠けますね。手前は線路ばかりになってしまうので16:9サイズにカットしました。

本日の撮影に使用した機材!

  • カメラ:Nikon D750
  • レンズ:Sigma 24-105 f4、Nikon 85mm f1.8g、Nikon 50mm f1.8g
  • 三脚:マンフロット055・アルミ3段タイプ

撮影のポイントと反省点!

  1. 橋の上という事もあり、かなり風が強かったので、三脚は安定感のあるものが必要だなと感じました。ちなみに私が使用している三脚マンフロット055のアルミ3段タイプは重いので安定感は問題なし。マンフロットBeefreeなど旅行用の三脚だと厳しかったかもしれないですね。
  2. 電車を沢山いれるには広角の方が適していますが、橋の上からの撮影になるため、電車に寄ることが出来ません。この日は85㎜ぐらいの距離感が丁度良かったですが、たぶん日によって貨物列車の停車位置に差があると思いますので、その都度どこを切り取るか考える必要がありますね。
  3. やはり夕日を撮影するときは時間に余裕を持った行動が大事ですね。今日は本当にギリギリでした。

おわりに

ドイツの西側(ルール工業地帯の近く)に引っ越してからは、中々撮影のモチーフを見つけることが出来ずに撮影に行く機会が減っていましたが、これをきっかけにこっちでいろいろとモチーフを探してみようと思うようになりました。工業地帯なので、工場や炭鉱など独特の建築物が豊富な沢山あるようなので楽しみです。