ドイツおすすめ観光地!ハッティンゲンの街並みを紹介!単焦点レンズで撮るヨーロッパ

みなさん、こんにちは。

コロナ対策も少しずつ緩和されて、ようやくカメラを持って外出する気持ちになってきたところです。

先週末にルール工業地帯にあるハッティンゲンという街に散歩に出かけましたので、今回はその街を紹介したいと思います。

ハッティンゲンとは?

ハッティンゲン(Hattingen)という街はドイツ西部ノルトライン・ヴェストファーレン州にある街になります。

ドイツではハッティンゲンのように最後がゲンで終わる街はだいたい古い街なのですが、そういう街には、昔ながらの街並みが残されているところも多いです。

ハッティンゲンは人口5万5千人程度の街で、エッセンやヴッパータールと言った大きな街に隣接しており、決して田舎ではないのですが、きれない木組みの家が並んだ旧市街を見ることができます!

ハッティンゲンへのアクセス!

ハッティンゲンは電車での移動が可能なので比較的簡単に訪れる事が出来ます。エッセンという街からSバーン(S3)に乗って20分弱で行くことが可能です。

ちなみのハッティンゲンの近くのエッセンには炭鉱遺産群の世界遺産がありますから、それらと組み合わせて観光するのも良いと思います。それからチケット取るのが大変ですが、近くのドルトムントでサッカー観戦というのも良いですね。

ではさっそくハッティンゲンの街を写真で見ていきましょう。

写真で見るハッティンゲン

事前にハッティンゲンの街を写真でみたら、けっこう路地が狭そうだったので、20㎜f1.8の広角単焦点でスナップしてみることにしました。それと予備に軽量の50㎜f1.8の単焦点レンズもカバンに入れていきます。

私は単焦点レンズ2本でスナップするのが好きですが、20㎜をメインに使うのは今回が初めてになります。

今回使用したカメラとレンズ
  • カメラ:ニコンD750 
  • レンズ:ニコン20㎜f1.8+ニコン50㎜f1.8

ハッティンゲンの旧市街地へと向かいます。このあたりから徐々に木組みの家が増え始めます。

Nikon D750+ Nikon 20mmf1.8G

右側の建物はレストラン、そして左の建物が楽器店です。ワインの産地ではこうしたブドウのつるが伸びているレストランでワインを飲むことができますが、この辺はワインの産地というわけでもないので、これは単なる飾りですかね。

Nikon D750+ Nikon 20mmf1.8G

旧市街地の中心広場にやってきました。このようにレストランやカフェが集まっているのはドイツの街で共通しているところです。この日は日曜日という事もあり、結構にぎわっていました。広角単焦点レンズで撮影していますから、かなり広く写ります。

Nikon D750+ Nikon 20mmf1.8G

左側の建物が教会ですが、それを取り囲むようにして木組みの家が並んでいます。これらの建物はお店ではなくて一般人が住んでいるようですね。

Nikon D750+ Nikon 20mmf1.8G

お庭はありませんので、このようにテラスを作っている家もありました。観光客が勝手に座らないようテーブルの上にはに“Privat”という立札が置いてありました。

Nikon D750+ Nikon 20mmf1.8G

同じ通りを反対側から撮影してみます。よく見ると建物が本当に曲がったり傾いたりしています。ちなみに古い木組みの家は、上に行くほど床面積が大きくなっています。なので2階、3階と上に行くにしたがって頭でっかちになっていきます。それは土地の値段だか税金だかを少しでも安くするためだったようです。あくまで金額は1階の面積が基準になっているので、上に行くにしたがって大きくなっているのだとか。

Nikon D750+ Nikon 20mmf1.8G

細い割には高さのある建物が多いです。日本人だとどうしても地震の心配をしてしまいますが、ドイツは地震がほとんどありませんから大丈夫。

Nikon D750+ Nikon 50mmf1.8G

一通りぐるりと旧市街を回ったのでカフェでアイスを食べた後にレンズを広角の20㎜f1.8から標準の50㎜f1.8に交換しました。50㎜だとこのような狭い街だと全体を写すことはできませんが、慣れた画角のレンズなので、適当に良いところだけ切り取っていきます。20㎜に比べて使い慣れているので安心感があります。

Nikon D750+ Nikon 50mmf1.8G

先ほどと同じ通りになりますが、全部は入りきらないので看板メインで。どうやら骨董屋みたいですね。

Nikon D750+ Nikon 50mmf1.8G

こちらもカフェの写真です。レンズを交換するだけで大分雰囲気も変わります。全体を入れるのも良いですが、このぐらいの方が見やすいですね。

Nikon D750+ Nikon 50mmf1.8G

こちらも別なカフェを撮影。私は左側のカフェでイチゴパフェを注文しました。

Nikon D750+ Nikon 50mmf1.8G

コロナの影響で店内ではマスクの着用が義務付けられていますが、マスク着用を呼びかける人形。

Nikon D750+ Nikon 50mmf1.8G

街でみかけた古い郵便ポスト。古い街にはこういうポストが似合いますね。ドイツはポストの色は黄色なんですが、ここは青でした。

おわりに

今回はドイツ西部のルール工業地帯にあるハッティンゲンという街を紹介しました。通りにカフェが沢山でており、にぎやかな雰囲気があって良い所です。

ルール工業地帯自体がそれほど観光地としては人気のある所ではありませんが、ドルトムントやシャルケなど人気クラブもあり、サッカー好きにとっては熱い所でもあります。

もし近くに来ることがありましたら是非立ち寄ってみてください!

それから今回は20㎜単焦点レンズでスナップに挑戦してみました(普段は35㎜か50㎜を使う事が多いです)。このように狭い路地が多い街だとそれなりに使えるなあ、という印象です。本当はもっと被写体に寄ったりして広角ならではの写真を撮れば良いんでしょうが、そこは経験ですね。これからはもっと積極的に使ってみたいと思いました。