ドイツ世界遺産!ケルン大聖堂を撮影するならここだ!撮影スポットを紹介!

これまでに何度かケルン大聖堂を撮影しに行きましたが、いくつかスポットがまとまったので撮影スポットを紹介します!

ケルン大聖堂とは?

ドイツのケルンにある大聖堂で、ドイツにある数多くの世界遺産の中でも最も有名なもののひとつ。ゴシック様式で建てられたこの教会は、ゴシック様式の教会としては世界最大を誇っており、その姿は見るものを圧倒します。

そしてその存在感は多くの写真家や愛好家を魅了してきました。私ももちろん魅了されたその一人です。

撮影スポット紹介!

①ケルン大聖堂の目の前から撮影する。

Nikon D750 : Nikon 35mm f1.8g

まず最初におすすめの撮影スポットはケルン大聖堂正面からの撮影です。大聖堂内部を訪れた際に大聖堂の目の前から迫力のある姿を撮影する事が出来ます。

ここから全体の姿を美しく映すことは超広角レンズでも無理ですので、思い切って良い部分だけ切り取る事をお勧めします。これは35㎜単焦点レンズで撮影しましたが、もっと入り口に近づいて聖人像をアップで撮影するのもありだと思います。

ただ人がものすごく多いので作品っぽい写真を撮るのであれば、一工夫必要になります。上の写真はNDフィルター8を装着して約60秒露光しました。そうすると大勢の観光客を消すことができます。観光客を全部消すのはなかなか難しいですが、少しぐらい残っていた方が動きがあって良いかもしれません。

②ライン川沿いからの撮影!

Nikon D750 : Nikon 35mm f1.8g

ケルン大聖堂の夜景を撮影するのであれば、ライン川の対岸から撮影するのがおすすめです。ここは一番人気の撮影ポイントでもあり、三脚を立てた愛好家や観光客でにぎわっています。ここから撮った写真は定番中の定番という扱いになりますが、それでも旅行の記念に一枚は持っておきたいところです。ニコン35㎜F1.8単焦点で撮影しました。

Nikon 24-105 : Sigma 24-105 f4

同じライン川沿いから少し場所を変えてケルン大聖堂をアップで撮影してみました。手前に別な建物が入るのはどうしても避けられませんが、うまく船が止まっていましたので、船を副題として入れてみました。

③ケルン・トライアングル上の展望台から撮影!

Nikon D750 : Sigma 24-105 f4

個人的に一番おすすめなのが、ケルン・トライアングルの展望台からの撮影です。大聖堂、ライン川に架かる橋、中央駅、コンサートハウス(大聖堂手前)、ミュージカル劇場、テレビ塔など、様式の違う建築物が共存しているのがケルン。それを一枚の写真に収めることができるのはここだけです。

ただここの展望台は一面ガラス張りなので、反射防止対策をする必要があります。ここで撮影した時の事を撮影日記にしていますので、ぜひご覧ください!

クレーンハウス(Kranhäuser)と大聖堂を一枚に収める!

Nikon D750: Sigma 24-105 f4

ケルンを代表する建築物にクレーンハウス(Kranhäuser)と呼ばれるビルがあります。上の写真の変わった形をした3つのビルの事です。こちらは手前二つがオフィス、そして奥の一つがアパートになっていますが、モダン建築とゴシック様式の大聖堂を一つに収めるのも面白いですね。ちょうどクレーンハウスの対岸あたりから撮影しています。

Nikon D750 : Sigma 24-105 f4

ここまで広く撮影すると大聖堂がさすがに小さくなってしまいますが、ライン川に架かる橋とその隣にある移動遊園地の観覧車の明かりも一緒に収める事が出来ます。

撮影のポイント

  1. おすすめはライトアップされた大聖堂の撮影です。夜景撮影になりますので三脚での撮影が必須となります。
  2. ケルン・トライアングルの上から撮影する場合は、ガラスの反射を抑えるために作られた特別なレンズフードなどを持参すると便利です。
  3. 超広角レンズは大聖堂の中を写す以外では特に必要ありませんが、大聖堂に思いっきり近づいて下から煽って撮影をすると面白い絵が撮れるかもしれないです。
  4. ケルン大聖堂前はスリが多いとの情報がありますから、盗難やスリには十分に注意しましょう

反射防止レンズフードのレビューはこちらにあります。

おわりに

何度かケルンに撮影に行って、大聖堂の写真を何枚か集める事ができましたので、撮影スポット紹介としてまとめてみました。もちろん観光としても素晴らしいところですので、ぜひ機会があったら一度訪れてみてほしい街の一つです。夏場は船に乗ってライン川下りもおすすめですよ!