スイス旅行!スイス旅行で実際に訪れた撮影スポットと写真を紹介!

こんにちは。

今回は私がスイス旅行で実際に訪れた撮影スポットを写真付きで紹介したいと思います。

ベルナー・オーバーラント地方

私はベルナー・オーバーラント地方(Berner Oberland)にある美しい湖、トゥーン湖を見下ろす事ができるベアーテンベル(Beatenberg)という街に2週間程滞在し、そこから車や電車、ケーブルカーに乗っていろいろなポイントを回ってきました。

ベルナー・オーバーラントには、スイス三大名峰の一つとして有名なユングフラウがありますので、日本人観光客にも大人気ですね。このユングフラウはアイガー、メンヒ合わせてベルナー・オーバーラント三山ともよぼれています。ユングフラウの麓にはユングフラウヨッホと呼ばれる展望台があり、そこまで登る電車は日本人や中国人観光客で常に満員となっています。

この辺りの魅力はやはりその広大な自然です。そしてそれは私のような写真好きにとっては非常に魅力的な場所でもあります。

ラウターブルンネン Lauterbrunnenn

上の写真はラウターブルンネン(Lauterbrunnen)という街を写したものです。いかにもスイスの風景といった感じで、ヨーロッパの人には見慣れた光景となっていますが、日本人の私はこうした風景は非常に新鮮で魅力的でした。

写真の右側にシュタウブバッハファル(Staubbachfall)と呼ばれる滝がありますが、この崖沿いにはこのような滝が何本もあるんですよ!ちなみにこのシュタウプバッハファル!何と高さが297メートルもあります!!

当然その真下まで行くことができますが、ものすごい迫力です!

またここラウターブルンネンからトリュンメルバッハ(Trümmelbach)という滝まで平らな道をハイキングする事も出来ます。登山とは違い、気軽に楽しむことができますので日帰りコースとしてもおすすめです。

ラウターブルンネンのハイキングコース
昼寝するヤギ

ベアーテンベルクから眺めるベルナー・オーバーラント三山

ベアーテンベルクという街は標高が1200メートルぐらいの所にありますが、この街からはトゥーン湖を挟んでちょうど良い感じでアイガー、メンヒ、ユングフラウの三山を眺めることができます。

さっそくベアーテンベルクからとったこの三山の写真を見てみましょう!

トゥーン湖とオーバーラント三山の夜明け
オーバーラント三山と月
夕日に輝くオーバーラント三山:左からアイガー(3970m)、メンヒ(4107m)、ユングフラウ(4158m)

約4000メートルの山々が連なるこの景色の迫力は本当にすごいです!実はこの写真は滞在した友人の別荘のベランダから撮影しました。毎日ベランダで夕飯を食べながら眺めるこの景色は最高でしたよ!

別荘の後ろは牧草地になっているんですが、そこを少し上ったところから天の川の撮影もできました。

滞在地としては、アクセスが便利なインターラーケングリンデルヴァルトの方が人気ですが、少し離れた所に滞在するのも悪くないですね。ベア―テンベルクには貸出している別荘(アパートタイプ)もたくさんありますので、レンタカーを借りてこのような場所に滞在するのも面白いと思います。

ギースバッハ滝 Gießbachfälle

トゥーン湖の東側には、ブリエンツァー湖(Brienzersee)と呼ばれる大きな湖がありますが、その湖の周辺にあるのがギースバッハと呼ばれる滝です。日本の袋田の滝と同じように何段にもなっていますが、こちらは全長500メートル以上とさらに大きなスケールとなっています。

滝のすぐ近くには、ギースバッハ・ホテルと呼ばれる、素敵な外観のホテルもあります。上の滝の写真はホテルの前の階段のあたりで撮影しています。

ギースバッハ・ホテル
ブリエンツァー湖

オーバーホ―フェン城

こちらはトゥーン湖沿いにあるオーバーホーフェンという街にある小さいなお城です。トゥーン湖のほとりにある街からは遊覧船がでているので街から街へと船に乗って移動する事も可能です。またトゥーン湖にはいたるところに湖水浴場があり、夏は少しばかりリゾート気分を味合う事も出来ます。毎日山登りばかりではさすがに疲労がたまるので、オーバーホーフェンやトゥーンなど、トゥーン湖沿いの街を観光するのもおすすめですよ!

ゲルマ―湖 Gelmersee

ベルナー・オーバラントにはが沢山ありますが、天気が良ければ、本当にきれいな色に出会う事が出来ます。山の上は天気が悪いので、急に辺り一面が霧で覆われてしまう事も少なくないですが、天気予報をこまめにチェックする事で、そうしたリスクはいくらか減らすことは可能です。

ゲルマ―湖
ゲルマ―湖

数多くある湖の中でも私が最もおすすするのがこのゲルマ―湖です。この場所にたどり着くにはゲルマ―バーンという特別な山岳電車に乗って移動しますが、まるでジェットコースターのようなゲルマ―バンには乗ってみる価値があります!

ゲルマ―湖は2時間ぐらいで一周できる大きさなので、ハイキングにも丁度良いですね。

ゲルマ―バーンという登山電車。まさに自然のジェットコースター

ニーダーホルン Niederhorn

ベルナー・オーバーラント地方観光のメインである、インターラーケンやグリンデルヴァルトとはトーゥン湖を挟んで反対側にあるのが、ニーダーホルンです。ニーダーホルン(1963メートル)の山頂まではトーゥン湖のほとりにあるベアーテンブフト(Beatenbucht)、もしくはベア―テンベルクからロープウェーで行くことができます。私はスイスではだいたい登りはロープウェーや鉄道を利用し、そこから徒歩で下山しました。

ニーダーホルンの頂上からはアイガー、メンヒ、ユングフラウのベルナーラント三山を含むアルプス山脈を一望することができますので、天気が良ければ美しいパノラマを見ることが可能となります。

雲がなければアルプスの山々をはっきりと眺めることが出来ます。この後あっという間に雲に覆われました。

また反対側は断崖絶壁の谷となっており、とにかく自然の迫力満点です!

反対側はほぼ断崖絶壁の谷

ここは標高はそこまで高くありませんし、アクセスするのが比較的簡単なのでおすすめです。私は自力で下山しましたが、下山コースはそこまで眺めが良いというわけでもないので、上までロープウェイで登り、尾根沿いに数キロ歩いたら帰りもロープウェイしする方がが良いかもしれません。

ニーダーホルン谷とトゥーン湖
シュタインボック

山の上ではシュタインボックというヤギの一種も見ることができますが、このヤギ、断崖絶壁をぴょんぴょん登っていくので感心してしまいますね。

アイガー・グレッチャー(Eigergletscher)からの下山コース

ベルナー・オバ―ラント地方で日本人に最も人気なのは間違いなくユングフラウヨッホの展望台でしょう。ユングフラウヨッホまでは、インターラーケンや、グリンデルヴァルトという街から鉄道で行くことができますが、片道の値段が一人2万円を超えてしまうのが難点です・・・。私はその一つ手前のアイガー・グレッチャー(5000円ぐらい)で降りて8時間かけて下山しました。

スイス三大名峰の一つユングフラウとユングフラウ鉄道
アイガー(3970メートル)

アイガー・グレッチャーからの下山コースはアイガーの断崖絶壁を間近で見ることが出来ますし、非常にすばらしいコースでした。写真を撮りながらゆっくり下山しましたので8時間ぐらいかかりましたが、スイスに来てからハイキングを楽しみたいのであれば、おすすめのコースの一つです。

おわりに

今回は私が実際にスイス旅行で訪れた撮影スポットを中心に紹介しました。

本当は山の上から朝日や夕焼けを撮影したかったのですが、その時間帯はロープウェイが営業時間外となっていますので、朝日を撮りたければ山の上で夜を明かすか、夕日を撮りたければ、暗い所を自力で下山しなければならず、さすがに旅行者にはハードルが高すぎますね。

なので昼間の撮影が多くなりましたが、とにかく大自然を満喫することが出来たので大満足です。

この地方ではそれ以外にもスカイダイビングやパラグライダーなどのアトラクションを体験する事も可能です。スイスはとにかく物価が高いのでそれなりの出費を覚悟する必要はありますが、自然とアトラクション、それからトゥーン湖周辺の街、など色々と体験できる場所となっています。